山から降りてきた。
歩いている時、左足だけで、蹴っているのを自覚した。
あれ?で、なるべく右脚で蹴るように意識した。
いずれにしても、
これは、左右の足なのか、骨盤なのか、が、歪んでいるのか、なんらかの理由で、明らかに力の入れ方が左右同じではない。
これって、身体が歪んでるから、歩くな、というの考えのせんせーの考え方も、アクティベータの神経がサボってる、というストレスチェックも、仙腸関節を重視する考えも、ありなんだよなあ。
でも、じゃあ、その原因は?と踏み込んだ治療が少ない
その部分については、3で書くことにして、
左足が、地面を蹴っていない、というのは、スキーでいう板に重心をかけれる位置にいないから、板に自分の意志が伝わらない状態
これ、機能的なものか、あるいは、心理的不安による、怖い!て言う時に、筋肉を突っ張ることで、遊びがなくなるのと、同じだと感じた。
歩くと、しんどくなるのではないか?脚が痛くなるのではないか?
という気持ちの緊張が、そういう筋肉が緩急を使えない状態にしているのではないか?
だから、余計にひずみ、片方に負担がかかって痛みが出る、また、不安になる、てことなのでは?
だいたい、普段運動してないし歩いてないし、筋肉を使ってないから、筋肉痛になるのは、あたりまえじゃん、て開きなおれたら、変わるかも?
この部分にヒントがあるようにしか思えない