今日ひさしぶりの山登り。といっても、登りは20分くらい、あとは、横歩き。
で。なぜか、ひだりあしだけが痛い。
このことについては、次の項で書く。
痛いから、しんどい、で、休む。
で、歩き始める、を繰り返してる。
これ、脊柱間狭窄の特徴とされる、間歇性跛行やないか
でも、加茂せんせーが言うように、単に休んだら楽になるのは、ふつうのことで
脊柱間狭窄でもなんでもない。
日本では、今でも、腰痛を、脊柱間狭窄のせいとするせんせーがいる。
それで、間違った、永遠に治らない治療をしている。
逆に10年ほど前に歩いたら痛い、あるいは、歩こうとしたらしんどくなって歩けない、から、病院に行ったら、
MRIで、脊柱間狭窄は少しあるけど、大したことないよ、
で、今まで波はありながら、歩くとしんどくなる、を繰り返してる。
そもそも、腰痛や脚の痛みや、慢性痛を
脊柱間狭窄で判断すること自体が間違っている。
オレが10年前に加茂せんせーのような考え方をする人に出会えてたら、
全く違う観点から治療ができたのに。
少なくとも、歩けないくらい痛くなる、のは、やっぱり、ふつうではない。
エビデンスがなくても、ふつうの状態ではない
この失われた10年を必ず取り戻す