距離の多寡はともかく、、歩く。
7000歩くらいかな?
距離の多寡はともかく、、歩く。
7000歩くらいかな?
もちろん、いきなり登りになると、脚ははり、腰も痛くなるが
散歩に行く時は、意外と心地よい。
一つはなるべく歩くようにしてることもあるんだけど
いちばん大きなことは、脳が、歩いてもそんなにしんどくないんだよ、
逆に、歩いたらまた脚が痛くなるなあ、嫌だなあ、と思わないだけで、感じる痛みは違う。
もちろん、歩いたら腰脚が痛くなるのはよくあるが、
あ、筋肉痛か、まあ、仕方ないや、
そう思うようにしている
腰痛は、脳の勘違い
これ、脊柱管狭窄でもヘルニア、すべり症などもそうなんだけど
オレ脚が痛くてたまらず、レントゲンをとったら、かかとに骨棘があり、それが原因だと言われた。
タイトルと矛盾するようだけど
これ、半分あたり。
いや、これは、急性期だから、全部あたり。
骨棘がきっかけで、神経が痛みを感じるなんらかの動作があったのだろう。
その時は痛み止めだったかなあ、言われるままに飲んだら、治った。
が、しかしだ。
それは、きっかけとしてであり、
骨棘や石灰化があるから、脚や腰が痛いというのは、間違い。
だって石灰化したものは、治らないから
それが原因なら、いつも痛くないと理屈があわない。
つまり。なんらかの炎症が起こったことが、原因で、ただ石灰化や骨棘がある場所だから、たしかに炎症を、神経が痛みとして感じやすい状況ではあった、ということ。
和歌山に歩きに行くが、昼から飲んでしまう。
糖質もカロリーも不明。
さらに、悪い酒だった。
9000歩くらい歩いたが、逆効果
で、新年の体重は、103.2のリバウンドから始まった
タマ電車は、お休みで、タマは、寝てた
和歌山に歩きに行く予定が、なんか疲れがとれないから、沿線の神社をはしごしてたら、まあ、それなりに、ウオーキングになるだろう、と、タマにもあってきた。
まあ、8000歩くらいかなあ、、
適当に歩き、神社で気をもらい。
ただ、
タマはデブってた。