糖質制限１６日目

正直昨日は、糖質制限できなかった。

体重も、リバウンド１０４キロ。

イライラしてて、つい弁当を食べた。

糖質はそれだけで１５０くらいはあるだろう。

牛脂ダイエットは、

炭水化物に変わって脳が依存するのを、

牛脂にさせるという狙い。

が、牛脂が苦手で

何が変わるものが必要

夜は、今のところいろんな魚を買ってくるのを楽しみにしてる。

それでも、、あきらめずに頑張ろう。

もう一度ふりかえると、

糖質制限をして、いちばんは、血圧が下がった、あるいは正常に戻った。

これだけでも、自信になる。

運動はしなくてもいい、とあるが、

もともと、通勤はない、仕事でエネルギーを使わないから、

やはり、運動は必要、少なくともオレの場合は。

あと、やはり、熱中できること、楽しいこと

が必要。

必要と書いたら義務のようになってしまうが

何かに熱中することで、

食べることを暇つぶしにしなくてすむし

食べることに依存しなくていいし。

こんな感じかなあ、、

まあ、、また頑張ろう

また、頑張る

今朝の朝食。

貝の味噌汁

レタス、目玉焼き

酢タマネギ、ヨーグルト

糖質は、味噌２、酢タマネギ2、ヨーグルト５

全部で10以下

糖質制限１５日目

体重１０３キロ、昨日書いたように、

カツカレー、糖質１４０を食べた。

夜はタイの煮付けだから５くらいだが

1日の糖質はかなりいってる。

それでも体重は変わらなかった。

もし、カツカレーを食べなければやせてたかもしれない。

が、糖質制限を宣言した上で、どうしても食べずにいられない、ということは、身体あるいは脳のなんらかのサインだと思って、あえて逆らわなかった。

あれもだめ、これもだめ、では、幸せホルモンが、なくなってしまうから。

まあ、また今日から二桁を目指して頑張ろう

幸せホルモン

糖質制限をしていても、

幸せを感じなければ、やせない

朝、買い物にいき、焼肉、昨日の残りが安く売ってた生ガキ、

１４０くらい糖質があるが、カツカレー

を買ってきて、食べた。

幸せホルモンを出さなきゃ、糖質制限をしても

やせない

これってかなり、漠然として、エビデンスからかけはなれるが

そういう分野こそ、オレの得意分野やわ。

幸せホルモンがあると、何がいいか、といえば、

いちばんは、心に余裕ができる。

心の余裕は、すべての余裕につながり

プラス志向になれる

それを得れるなら、カツカレーもいい

エビデンス至上主義の人にはたぶんわからないだろうなあ

糖質制限14日目

体重103.０

この一週間は落ちてない、ということだ。

けさは、ナス、豆腐、ネギの味噌汁飲んだだけ

味噌の２くらい

昨日、夜は、秋刀魚、これは問題ないし

その後飲みに行って、二合ほど焼酎と、あてにチーズ。

が、そのあと

夜にパン二枚

これが、８０g

まあ、また今日から頑張ろう

昨日は、パンを食べたとはいえ、

糖質制限の効果は、オレの場合には、小さい。

一つは、幸せホルモンが少ないんだと思う

常にいらついてるし。

もう一つは、通勤もないし、デスクワークで、

ひとと会話や、動きが少ないから、基礎代謝が少ないんだと思う。

昼ごはん

カキ酢、麻婆豆腐

前者はポン酢をかけたから、５

後者は１０くらいかなあ、、

糖質制限で、麻婆豆腐は、糖質が１０もあるから多い、て書いてるものもあるけど、腹もちするし、オレは他のものを抑えたら、一食２０以下にできるから、いいんじゃないかと思う。

ひさびさのウォーキング、リトル比良賽の河原まで

リトル比良の登り口あたりまで、家から、往復一万歩くらい。

が、腰が痛い。

くじけそうになるが、達成感が、幸せホルモンを出してくれると信じて。

筋筋膜性疼痛障害、手強い。

筋肉だけではなく、脳もからんでるんだから。

日本の西洋医学は、分野がちがうと、それは知らん、で、垣根があり、

精神病、この言葉は的確ではないかもしれないが、でもある慢性疼痛は、

変な垣根、得意分野の意識、あるいはエビデンス第一主義

かつ、いわゆる代替え治療と呼ばれる、整骨院、鍼灸院は、お金、思い込み、へんこなせんせーが多く、

つまり、自分で治すしかないんだろうなあ