オレが、心臓付近の気持ち悪さで、呼吸困難になった時、二、三週間で、便が二回くらいしか出てないことに、気づき
薬を出してもらった。
それ以来便は、出ているが、かすかす便、や、場合によっては下痢になる。
散発に、便意をもよおすこともある。
ここでも、ストレスホルモン、という、同じキーワードが出て来た。
身体の痛み、と、同じ。
脳は、身体のどこかに、感情の代わりに、
症状を出そうとしている。
すべては、つながっている。
オレが、心臓付近の気持ち悪さで、呼吸困難になった時、二、三週間で、便が二回くらいしか出てないことに、気づき
薬を出してもらった。
それ以来便は、出ているが、かすかす便、や、場合によっては下痢になる。
散発に、便意をもよおすこともある。
ここでも、ストレスホルモン、という、同じキーワードが出て来た。
身体の痛み、と、同じ。
脳は、身体のどこかに、感情の代わりに、
症状を出そうとしている。
すべては、つながっている。
飲みだすと四合は、飲んでしまう。
飲むと、炭水化物がほしくなる。
これをくりかえしている。
飲むだけなら、まだしも、炭水化物を食べてしまうのは、絶対やせない
やはり飲みに行くのはやめよう。
朝の食事
納豆、山菜やキノコ、海藻の味噌汁、レタス、卵、酢タマネギ、ヨーグルト、最近は、びわ
夜はなるべく
豆腐、キノコ、わかめの、おろしポン酢
にしている。
今朝102.6
何回か読んでいるが、耳鳴りさえも、何かに没頭していれば、脳がそれに気を取られて、耳鳴りが聞こえない、とあるが
たしかに、そうだなあ。
痛みは、痛みの現場にも、問題があるから、その筋肉の硬結は、実在するけど、
慢性痛は、それを脳が永久に勘違いしてしまうことも、要因だから、やはり多趣味、没頭できることがある、と痛みが消える、という試してがってん、の内容は、間違いじゃないんだけど、
ただ、現場へのアプローチが必要の部分が欠けている。
なかなか、トリガーポイント注射をちゃんと本来の意味でできるせんせーに出会えないから、自分で鍼をしているが、
鍼で、硬結をほぐすためのアプローチは、鍼を入れる、ということは、異物を筋肉にさしこむわけだから、当然痛みや、反発があり、
これが、痛みを、さらに敏感に脳が察知することを助長するのを感じる。
だから、オレの場合は、やはり、麻酔を使ったトリガーポイント注射のほうが、あうと思う。
能勢の剣尾山に登ってきた。
腕につける血圧計を装着して
途中ではかると、脈が160
うーん、小学生の遠足で登れるくらいの山で、
この脈は、多いなあ
昨日少しは歩こう、と、一時間半くらい歩いた。
左ふとももの裏に鍼をしたせいか、足取りは軽い。
が、終盤、今度は最近痛みが出なかった右腰が少し痛くなる。まあ、歩けないほどじゃないけど。
痛みは弱いところを探している、としか考えられない。
ちなみに、帰りに買い物したら、途中で飲んだコーヒーがよくないのか、胃が気持ち悪くなり次第にみゃくが早くなり血圧が上がる感じで休んだ。
ちなみに、帰ったら、血圧が160ー110脈脈が110くらい。
しばらくしたらおさまったが、脱水を起こしてたのかなあ?