峠を越えてのウオーキング。
行けるかなあ?と思っていたが、年輩の人と行程が一緒になり、話をしながらゆっくり歩いた。
が、駅に着くと、腰にきた。
でも、楽しみながらだと、心地よい痛み。
帰ったら、鍼でメンテナンスしよう。
スキーでも、ウオーキングでも、太ってるから、どうやこうや、と言われながら歩くより、楽しくウオーキングするほうが数段いい。
腰の苦痛も心地よい疲れ。
人が人を癒す
昨日車で山に紅葉みがてらでかけた。
帰りのくだり、脚が痛い。
この感覚スキーの時に出るのと同じ。
最近あまり歩いてないから感じなかったったが
下りでアクセルやブレーキを踏む、それだけの作業が、脚にくる。
関節の可動域がさびついてる。
さびだらけやなあ
なぜか、ふとももの内側のそれも、一点だけが。固くて、鍼を刺すと手応えがある。
筋にうってみたが、なぜか他は手応えがない。
でも、こういうところが、いわゆるトリガーポイントなんだろう。
今朝103キロ台まで落ちてきた。
一時102キロ台になったが、一気に落ちた場合は、リバウンドしやすい。
特に運動を伴っていない場合には。
が、体重が減った朝は、親指の違和感が少ない気がする。
あと三キロちょっとで体重二桁。
落ち方としてはかなり理想的。
先書いたところの針を抜いたあと
鍼をたぶん50本は刺したと思う。
が、表面は柔らかいが、中が硬くてはいらず、鍼が折れる。
こういった硬結を見つけるのはなかなかふつうのせんせーでは無理。
まず、そういう概念がないから。
でもいいせんせーだと、一人あたりの時間が短いから、逆に時間的に無理なんだよなあ