歩き始める保津川から嵯峨へ

峠を越えてのウオーキング

行けるかなあ?と思っていたが、年輩の人と行程が一緒になり、話をしながらゆっくり歩いた。

が、駅に着くと、腰にきた。

でも、楽しみながらだと、心地よい痛み。

帰ったら、鍼でメンテナンスしよう。

 

スキーでも、ウオーキングでも、太ってるから、どうやこうや、と言われながら歩くより、楽しくウオーキングするほうが数段いい。

腰の苦痛も心地よい疲れ。

 

人が人を癒すf:id:minamichankawai:20171112112955j:image

脚の可動域

昨日車で山に紅葉みがてらでかけた。

帰りのくだり、脚が痛い。

 

この感覚スキーの時に出るのと同じ。

 

最近あまり歩いてないから感じなかったったが

下りでアクセルやブレーキを踏む、それだけの作業が、脚にくる。

 

関節の可動域がさびついてる。

 

さびだらけやなあf:id:minamichankawai:20171111083814j:image

体重が減ると、痛風の違和感が減る

今朝103キロ台まで落ちてきた。

一時102キロ台になったが、一気に落ちた場合は、リバウンドしやすい。

特に運動を伴っていない場合には。

が、体重が減った朝は、親指の違和感が少ない気がする。

 

あと三キロちょっとで体重二桁。

落ち方としてはかなり理想的。

 

内出血

痛風の出る左足のふくらはぎの内側、鍼を打ちすぎたら、内出血になった。

素人なので、善悪はわからないが、

調べると悪い血のほうが、内出血を起こしやすいとのこと。

また、ほんとはだからこそ、出血したほうがいいのかなあ?

ここをさわると、しこりになっている。

鍼を刺してしこりになるというのは、筋肉の拒否反応なのか?

いづれにしても、この部位は、ポイントだと思っている。f:id:minamichankawai:20171106073455j:image

硬結

鍼をたぶん50本は刺したと思う。

が、表面は柔らかいが、中が硬くてはいらず、鍼が折れる。

 

こういった硬結を見つけるのはなかなかふつうのせんせーでは無理。

まず、そういう概念がないから。

 

でもいいせんせーだと、一人あたりの時間が短いから、逆に時間的に無理なんだよなあ

 

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