今朝101キロくらい。少しずつだけど、落ちてきてる。夜の食事を、豆腐、わかめ、しめじを水だきして、おろしポン酢。毎日じゃないけど、これを基本にしてる。糖質制限といえばそうだけど、カロリーも少ない。糖質が少なければいくら食べてもやせる、たとえば卵、肉、チーズ、やっぱりたくさん食べたら痩せない。基本は、糖質じゃなくてカロリーのような気がする。
糖質制限を完全否定するわけじゃないけど
何回か読んでいるが、耳鳴りさえも、何かに没頭していれば、脳がそれに気を取られて、耳鳴りが聞こえない、とあるが
たしかに、そうだなあ。
痛みは、痛みの現場にも、問題があるから、その筋肉の硬結は、実在するけど、
慢性痛は、それを脳が永久に勘違いしてしまうことも、要因だから、やはり多趣味、没頭できることがある、と痛みが消える、という試してがってん、の内容は、間違いじゃないんだけど、
ただ、現場へのアプローチが必要の部分が欠けている。
なかなか、トリガーポイント注射をちゃんと本来の意味でできるせんせーに出会えないから、自分で鍼をしているが、
鍼で、硬結をほぐすためのアプローチは、鍼を入れる、ということは、異物を筋肉にさしこむわけだから、当然痛みや、反発があり、
これが、痛みを、さらに敏感に脳が察知することを助長するのを感じる。
だから、オレの場合は、やはり、麻酔を使ったトリガーポイント注射のほうが、あうと思う。
能勢の剣尾山に登ってきた。
腕につける血圧計を装着して
途中ではかると、脈が160
うーん、小学生の遠足で登れるくらいの山で、
この脈は、多いなあ
昨日少しは歩こう、と、一時間半くらい歩いた。
左ふとももの裏に鍼をしたせいか、足取りは軽い。
が、終盤、今度は最近痛みが出なかった右腰が少し痛くなる。まあ、歩けないほどじゃないけど。
痛みは弱いところを探している、としか考えられない。
ちなみに、帰りに買い物したら、途中で飲んだコーヒーがよくないのか、胃が気持ち悪くなり次第にみゃくが早くなり血圧が上がる感じで休んだ。
ちなみに、帰ったら、血圧が160ー110脈脈が110くらい。
しばらくしたらおさまったが、脱水を起こしてたのかなあ?
歩くなら楽しいところ、きれいなものを見れるところがいいなあ、と、調べてるうちに、こんなに歩けるかなあ、とか、帰りのバスがあるかなあ、とか、調べてるうちに疲れてしまった。
これが、いわば、TMSなんだろうなあ
脳が喜ぶ以前に、疲れてしまった。
こんな時は、いい天気だけど、自重。
これってパニック障害の予期不安と同じやなあ