鍼の手応えがわかってくる

基本的にオレは経略ではなく、悪い部分、あるいはトリガーポイントに打つ。

鍼のせんせーが、

ねちゃっとした筋肉

じゃりじゃりとしてる

という表現をするが、その感覚がわかってきた。

その違いが何かはわからないが

ねちゃっとしてたら、鍼を抜く時、ねちゃっと感じる。

じゃりじゃりってのは、刺す時、じゃりじゃりといった感じ。

 

それから、筋膜を破る時の感覚、ほんとに、ぶすっていう感じ。

これが最近わかってきた。

 

が、なかなか、慢性痛は、結果がでにくいが。

丹田の冷たさ

朝2時半くらいトイレに行きたくて

起きたら、足が痛い。

で、丹田、ヘソの下をさわると、冷たい。

で、暖房を入れ、もう一度寝た。

 

朝痛みはかなりおさまっていた。

 

オレがあまりにしんどくて七月に血液検査をしてもらったが

そのころから、身体は熱中症気味なのに、

丹田をさわると、冷たいことが多かった。

 

歩きに行けないしんどさ、いつも感じてた睡眠の質の悪さ。

 

これは、じぶんが思ってたより、腎虚がひどかった、ということだろう。

 

血液検査だけでは、お酒の飲みすぎと、太り過ぎ、くらいしかでてなかったが、

身体は、サインを出してくれてたわけだ。

 

そこが東洋医学のいい部分でもある。

 

丹田を一生懸命あたためて、腎虚のつぼに鍼を打とう。

まず痛みを取り、そしたら、歩こう。

痛風

一昨日の夕方、その前の日から、痛みはあったが、寝ててどこかに脚をぶつけたんだろう、と思っていた。

が、横になってても痛くなり、病院にいくと、尿酸値が9.中性脂肪が800、ガンマが、126

 

まあ、仕方ない。

身体をきをつけろ、と教えてもらった、と感謝