オレは、プチファスティングしてるところに、夜つい、半額の寿司にひかれて、食べたことによる胃もたれかと思ってた。
が、よく考えたら胃カメラなどで、絶食してたとき、じゃあ、そうなるか?といえばならない。
昨日の鍼灸院の治療でスネの外をかなり、ぐりぐりした。
これが、腰とつながっていて、痛みが出たのでは?
となれは、かなり腰は痛いが、それだけ効果があるのか?
掃骨鍼法ではないが、痛くない治療よりは痛い治療の方が効果があると、信じたい
生みの苦しみ
オニオンスープがたまたまあったから、意外と糖質が少ない。
ブルーベリーヨーグルト
1日で三キロ太るって、、、
106キロ
週末荒れる予報が意外と荒れなくて、まだ、完治じゃないだけに、家でのんびりしてたらこれだ。
また、やりなおし
オレは小学生の六年生の時に、今で言うB型肝炎にかかった。
当時家族が調べられ、父がキャリアであることがわかり、父からうつったとされた。
でも、今の医学理論からすれば、父子感染は、極めて少なく、あるとしたら、出産時の母子感染が、考えられるが、母親が陰性だったことから、
父は単にキャリアであっただけで、おれにうつした犯人ではないということ。
予防注射などが、原因であることが推測されるいちばんの原因。
それを機に、父の食事は別になり、鍋を一種につつくこともなくなり、また、風呂も父親が入ったら、新たに水を炊き直した。
さらに、悲劇は、確かに母をパニック障害にさせた父を、汚い、という言葉で、正当に母は父をののしった。
父が嫌い、と、いう言葉を母は、父は汚い、という言葉で、やっと自分の本音(父が嫌いだということ)を言うことができたのだ。
そして、思春期のオレにとって、自分の同性でいちばん身近な先輩である父がいつも汚いきたない、と家族から言われることで、自分の男性性に極度なコンプレックスをもつようになった。
それは、男性であることがまるで、否定されてるようで、ずっとそのコンプレックスの中で生きてきた。