確信した。
慢性疼痛は、ストレスで、胃潰瘍になったり
、この場合は、臓器
自律神経失調症などのように、精神的にでるもの、
これらから、筋肉にでてもおかしくない。
ここ最近痛みが出る場所が移動している。
要するに痛みの発生場所は、どこでもいいということ。
書いてるように、日曜日、旨の苦しさを感じた。
元々は右腰が悪く、何かあれば、右腰に痛みを感じていたのに、
スキーで、コブを滑った翌日左腰に痛みを感じ、それから、左肩首に、こわばりを感じ、何かあれば左側に違和感が出てた。
それが、心臓がとりあえずは、異常がなく、
個人的に気になってたことが解決したら今度は右腰に違和感をかんじるようなった。
やはり、痛みは、脳の勘違いであり、
不安や苦痛が、弱い場所に出てることを
痛感に感じた。
つまり、心臓のある左側は、悪くないから
痛みや違和感を感じる理由がなくなったということなのか?
天王寺駅前につくまえくらいまで、電車ですわれず、腰が違和感があるのを感じてた。
これは、無理できない、と、和歌山から、紀三井寺まで歩くのをやめて、紀三井寺駅から歩いた。昨日一日で約一万歩だけど、実際は、駅くらの移動の積み重ね。
帰りの電車では、目が眩しくなり、帰ってから、脚腰背中、肩、首がいたくなり、かなりつらい。
帰宅して、缶ビール一本だけ飲んだが、いや、帰宅途中の坂道がこたえていたのも、大きいのだろう。
ベッドで横になっても、脈が110くらいある。
これは、スキー時の、ショック症状と重なる。
血圧も若干高めだった。
が、朝、血圧は正常。
身体中が痛い。
便がでないから、尻に鍼を打つと、下痢状の便が散発にでる。
交感神経の高ぶり、と、副交感神経の変動幅が大きいのだろう。
不思議なのは、紀三井寺の200近い階段は、平気だった。
腰痛をはじめとした、痛みは、不思議だ。
今日はとりあえず、静養せざるをえないなあ
最初は和歌山駅のから、5キロくらいなので、歩こうと思っていたが、昨日腰を痛めたので、近くまで電車で。
まず自分のエネルギーを高めることに重点を置いた。
おととい、畑を耕した。でも、腰には来なかった。
うちの下水が、つまり、親とその話をした。
親、自分でも、泥をさらってみた。そしたら、流れたみたい。
オレ、よかったやん、工事したら100万仕事になるから、もう少し様子みたら?
親、(心の中では同意しながら)、でも、水道屋さんが、、、
何?それ?と思われるかもしれないけど、
オレの母は、両親、あるいは、配偶者に甘えることをしてこなかった、あるいはできなかったから、
オレに、とりあえず、あかちゃんが、だだをこねるように、でも、が、始まる。
これは、幼少時から、まず否定され続けたオレにとっつたは、すごいストレス、これが第一弾。
さらに、なんで、よかったねえ、しゃんしゃん、じゃなくて、まず否定しなきゃ気が済まないの?て、オレが言う。
ここからが第2弾。
なんで、そんなに、突っかかってくるの。
血圧が上がって、死ねよ。
という。
わたしを殺したければ言いたいこと言えば!
オレだって、いつも、何か言うと、でも、と、否定され続けた。
が、親を殺したい、死んでほしいわけじゃない。
この言葉は、オレに我慢を強いるだけ
この二段階活用が、オレを苦しめ、さらに腰痛となる。
ストレスから、胃潰瘍になるのと同じで、あるいは、オレがパニック障害として、神経をやられたように、それが、苦痛を我慢することから筋肉痛になってもおかしくない。
さらに、オレなら何を言っても、何をしてもいい、という連中が、同じ行動をする
これだけじゃないが、腰痛、あるいは、目の眩しさ、耳鳴りの原因
とりあえず、まず、歩くことから、始めた。