腰痛の仕組み

おととい、畑を耕した。でも、腰には来なかった。

うちの下水が、つまり、親とその話をした。

親、自分でも、泥をさらってみた。そしたら、流れたみたい。

オレ、よかったやん、工事したら100万仕事になるから、もう少し様子みたら?

 

親、(心の中では同意しながら)、でも、水道屋さんが、、、

 

何?それ?と思われるかもしれないけど、

オレの母は、両親、あるいは、配偶者に甘えることをしてこなかった、あるいはできなかったから、

オレに、とりあえず、あかちゃんが、だだをこねるように、でも、が、始まる。

 

これは、幼少時から、まず否定され続けたオレにとっつたは、すごいストレス、これが第一弾。

 

さらに、なんで、よかったねえ、しゃんしゃん、じゃなくて、まず否定しなきゃ気が済まないの?て、オレが言う。

ここからが第2弾。

なんで、そんなに、突っかかってくるの。

血圧が上がって、死ねよ。

という。

わたしを殺したければ言いたいこと言えば!

 

オレだって、いつも、何か言うと、でも、と、否定され続けた。

 

が、親を殺したい、死んでほしいわけじゃない。

この言葉は、オレに我慢を強いるだけ

 

この二段階活用が、オレを苦しめ、さらに腰痛となる。

 

ストレスから、胃潰瘍になるのと同じで、あるいは、オレがパニック障害として、神経をやられたように、それが、苦痛を我慢することから筋肉痛になってもおかしくない。

 

さらに、オレなら何を言っても、何をしてもいい、という連中が、同じ行動をする

 

これだけじゃないが、腰痛、あるいは、目の眩しさ、耳鳴りの原因f:id:minamichankawai:20180328110224j:image

とりあえず、まず、歩くことから、始めた。