おととい、畑を耕した。でも、腰には来なかった。
うちの下水が、つまり、親とその話をした。
親、自分でも、泥をさらってみた。そしたら、流れたみたい。
オレ、よかったやん、工事したら100万仕事になるから、もう少し様子みたら?
親、(心の中では同意しながら)、でも、水道屋さんが、、、
何?それ?と思われるかもしれないけど、
オレの母は、両親、あるいは、配偶者に甘えることをしてこなかった、あるいはできなかったから、
オレに、とりあえず、あかちゃんが、だだをこねるように、でも、が、始まる。
これは、幼少時から、まず否定され続けたオレにとっつたは、すごいストレス、これが第一弾。
さらに、なんで、よかったねえ、しゃんしゃん、じゃなくて、まず否定しなきゃ気が済まないの?て、オレが言う。
ここからが第2弾。
なんで、そんなに、突っかかってくるの。
血圧が上がって、死ねよ。
という。
わたしを殺したければ言いたいこと言えば!
オレだって、いつも、何か言うと、でも、と、否定され続けた。
が、親を殺したい、死んでほしいわけじゃない。
この言葉は、オレに我慢を強いるだけ
この二段階活用が、オレを苦しめ、さらに腰痛となる。
ストレスから、胃潰瘍になるのと同じで、あるいは、オレがパニック障害として、神経をやられたように、それが、苦痛を我慢することから筋肉痛になってもおかしくない。
さらに、オレなら何を言っても、何をしてもいい、という連中が、同じ行動をする
これだけじゃないが、腰痛、あるいは、目の眩しさ、耳鳴りの原因
とりあえず、まず、歩くことから、始めた。