TMS、緊張性筋炎症候群の考えの、腰痛学校を読んでいる

久しぶりに足腰の話。

 

TMSというのは、いろんなストレスを脳が感じて、慢性痛になるという考え。

 

ポジティブな考えが、腰痛を治す。

 

これは、自分が山歩きするときでも

この登り嫌だなー、と最初に思うと、脳が疲れて脚が痛くなる。

 

逆に、まーゆっくりでいいから、歩けたらいいや、て感じで、時間にこだわらず、花を見たりしながら、しんどくなったら休む。

 

これは、間欠跛行、つまり休んだら痛みが治るという脊柱管狭窄の症状と言われてるが

どちらかといえば、脳の緊張をほぐす、ていう考え。

 

たぶん、そういう話なんだろう。

 

今オレは、破産寸前で、足腰がすぐ痛くなり、大きな音、高速道路、ロープウェイなどが、パニック障害でだめで

親が認知気味。

で、54て、じゃあ、あと何ができるねん!

て感じで

でも、必死で頑張ろうとしている。

 

それがまたよくないけど

 

なんらかのヒントになれば、と

だいたい趣旨は想像できるが

読んでいる。

 

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