朝、スーパーまで買い物に行った。
あれ?いつもと感じが違う。
帰りには、左腰、左ふくらはぎが、確かに違和感がある。
けれど、しんどい、と感じない。
痛い、とは感じる。
けど、感じ方が違う。
これは、距離が短いし、体調がよいからなのかもしれない。
しかし、昨日までの感覚と違う。
つまり、腰や脚の疲労があっても、
あるいは、痛み、と言ってもいいが
脳が、いつもと違う感じ方をしてる。
この方向は、
慢性痛に支配されている脳の勘違い、あるいは、過敏な反応からの脱却への第一歩ではないだろうか?