眼瞼下垂と、緊張性筋膜炎、、パニック障害、そして過食あるいはアルコール依存症

目が眩しいという新聞も読めない、本も。

これに襲われたのは、六年前。

仕事もできなかった。

 

眼科で検査をしたが異常はなく、

その後、スキーなどに、没頭することで、次第に緩和されると同時に、

裏切られる、見放される、と感じた時、

それは、悪化する。

 

しばらく落ち着いていたが、

思うように、慢性痛が治らないこと、これは、金銭的ストレス、対人的ストレスなど、がかなり起因している、いわゆるTMSによるものが多く、

機能的な原因を否定しているはずの、施術者が、それを治すには、心理的不安定、恐怖が、関連していることを、認めながらも、機能的部分的に特化する治療に偏る矛盾への、ストレス。

 

オレはもともと、大きな音がだめ、怖い、というパニック障害で克服できなかった症状があるが、

それは、耳の筋肉の硬直であるように

 

オレの眼瞼下垂は、目の筋肉の硬直にある、と考えている。

 

その根底には、不安神経、パニック障害などの心理的要因、

そして、それが、まぎれるときは、暴飲暴食での置き換え

 

つまり、あらゆることがつながっているわけだ。

 

久しぶりに、サインバルタを服用してみた。

 

思うがままに書いたが、

自分の中での混乱