トリガーポイント治療、理論はわかっても、
あるいは、自分の思いは、なかなかせんせーに伝わらないし
せんせーの時間も限られてたり
あるいは、注射も量が決められたり
納得のいく治療にたどりつかない、というのが
正直なところ
やはり、悪い腰のアプローチをしなきゃ
と、仰向きになり、右足をクロスするように、パタンと左足を越えて倒す。
そして、右の尻からふとももの硬いところに、ばんばん鍼を刺す。
鍼を刺すだけではなく、ストレッチあるいは、
運動鍼の要素も使い
トリガーポイント治療にいどむ