慢性痛は、酸欠

あまり、少なくとも、オレが知る範囲で、書かれてないが

慢性痛て、実はいつも痛いのではなく、

酸欠の状態になっている。

 

過呼吸や、パニック発作にしてもそう。

心が焦り、心臓が酸欠になる。

 

 

それと同じで、

筋肉を使いすぎた時の痛みと同じで、

酸素を求めてる。

 

だから、そのような状態を、元に戻してやることは、大事。

 

昨日は、先週からの疲労がある状態で、山登りしたから、

なるべくして、しんどくなった。

 

先週の保津峡は、

最高脈が107だったから、

脚や腰が痛くても、酸素を送ってやれるから、

痛み、違和感を感じても、

しんどくなかった。

 

まだ、頭の中で

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