事の発端は、あまりにも糖質制限の効果が止まったことに、疑問をもったことから始まった。
運動を伴わなきゃ、あかんわ、と思い、約一万歩の有酸素運動をした。
それでも、体重は減らない。
それどころか、足腰が痛くなる。
あれ?
で、ストレッチしてみたら、特に右脚を伸ばそうとした時、右脚の違和感を感じた。
で、固いところ、痛いところに、鍼を打ちまくった。
鍼をうつことで、固さはとれないが、
便意を催した。
で、気分転換に、弁当な日本酒を飲んだ。
当然、弁当や、日本酒4合の糖質は、莫大。
なのに、朝103キロだった体重が夜中101キロ。
つまり、糖質制限は、有効であるが
それだけでやせるとは限らない。
身体の気が止まっていれば、腸の働きも悪く、運動しても、痛みや疲労だけが残り
それは、減量の邪魔になる。
身体の気をめぐらせること。
糖質制限の前に、まずこれが必要
そして、これは、MPSの克服にもつながる、と信じている。
ふくらはぎのストレッチと鍼。
頑張る
ただし、今日炭水化物とりすぎたことで、血圧が少し高い。
明日からまた。糖質制限をしよう。
糖質制限は、有効である。
血圧が下がるのは、何回も確認している。
が、糖質制限を成功するためには、身体の気が動くことが、条件。