腰痛、筋筋膜性疼痛への戦いの始まり

慢性痛は何回も、脳の誤作動、ストレスを含む神経症、それはうつ、であったり、不安神経症であったり、パニック障害であったり。

そして、肉体的ストレス、急性痛からの移行や、同じ姿勢、この三つにより、筋肉あるいは、筋膜の硬結。

 

理論はまず間違いない。

 

で、まず、当たり前の痛い部分、まあ。脚もだし、首肩の痛み、目の眩しさなどもあるが

 

身体を楽しく動かすことで、目の眩しさがよくなった、つまり、目の筋肉の過緊張の緩和の経験から、

まずは、すぐ腰から脚にくる痛みをとることに重点をおく。

 

最近していることは、

もう三週間になるが、糖質制限

これには、当然太りすぎが、やはり身体に負担をかけてること

それから、糖質制限は、血圧を下げることを実感した

 

ただ、ストレスでリバウンドしてしまい、再出発を誓う。

 

それから。親や、周囲の依存と支配をどれだけ交わすか、これもかなり問題だが、

これは、慢性痛は。神経症に依るところが大きいとのことからも、追ってこれにもふれていきたい。

 

友だちを失ってでも、支配、依存する人間からは、はなれようと考えている。

 

まず、脳の緊張、不安を取り除くこと。

方法は難しいが、これをすすめていきたい。f:id:minamichankawai:20181124214725j:image