親が、足の指が重なって痛い、という。
たまたま、新聞に入ってた広告、はずれがほとんどだから、あてにしないけど、なんか、ぴんときて、買った。
指が分かれた、靴下のようなもの、さらに、指先は出てる。
さらに、足裏にポチがついてて、足を刺激する。
これが、昨日きて、親にはかしたら、痛みがましになった、とのこと。
もちろん、足が重なり痛む、というのを、指が重ならないようにしてるから、というのもあるが、
痛みをとる、それが、痛みへのアプローチの原点。
もう一つは、足だか、腰だかが痛い、といって、整骨院に行くが、効かないので、オレが薬局でたまたま見つけた、直接皮膚に貼る温める効果のある、カイロ?かな、を貼れ、わたしたら、痛みがましになった、とのこと。
骨が折れてる、などではないなら、冷えや、酸素不足が大きな原因だから、温めて循環をよくすればいい、ただ、それだけのこと。
痛みには、直接アプローチするのが基本。
一見トリガーポイントとは違うように思うが
痛みの原因箇所にアプローチするのは、同じ