骨に見えて、硬結、つまりトリガーポイント

スキーで腰や足が痛いから、鍼をうつ。

ふとももに、刺したが、最初は固いものにあたり、がりっというから、骨だと思い、

ずらしてうつと、やはり、固いものにあたるが、何回か引いては押すを繰り返したら、針が入る。

つまり、骨じゃない、ということ。

解剖学を知らないが、骨のような塊が、筋肉の中にあるということ。

それが、硬結であり、トリガーポイントf:id:minamichankawai:20180112083346j:image