鍼の手応えがわかってくる

基本的にオレは経略ではなく、悪い部分、あるいはトリガーポイントに打つ。

鍼のせんせーが、

ねちゃっとした筋肉

じゃりじゃりとしてる

という表現をするが、その感覚がわかってきた。

その違いが何かはわからないが

ねちゃっとしてたら、鍼を抜く時、ねちゃっと感じる。

じゃりじゃりってのは、刺す時、じゃりじゃりといった感じ。

 

それから、筋膜を破る時の感覚、ほんとに、ぶすっていう感じ。

これが最近わかってきた。

 

が、なかなか、慢性痛は、結果がでにくいが。