心臓は、異常なし

身体あるいは、脳は悪い場所を探したがる。

頻脈や血圧の乱高下で、心臓のことを、再確認してほしい、と言ったら、もうしらん、紹介状書くから、と追い出され、近くの徳洲会に行く。

ホルダーと、心エコーして、異常なし、とのこと。

脳は、心臓を、痛みの言い訳にできなくなった。

痛みは、こうやって消して行く、痛みを脳が何かのせいにできなくさせることは、大事。

ただ。これは、かなり苦しい作業でもある。f:id:minamichankawai:20180607052705j:image

首こりは、鍼でほぐせるようになった

目が疲れてるため、と思ったら、その周辺にうつが、オレの場合大概は、顎関節症の影響が大きいから、びん、あるいはこめかみのあたりの、くりくりっとした、筋が硬くなったところに、慎重に鍼をうつと、大概、首は楽になる。

血管があるから、かなり慎重にしてるけどf:id:minamichankawai:20180606073907j:image

硬結を探さない治療にいらだっている

オレの左ふとももの裏側には硬い場所があり、そこに、鍼を自分で刺している。

原因は、腰だとしても、痛みがでないなら、やはり、硬結をとるべき、というのがオレの考えなんだけど、

多くの施術者は、硬結を探さない。

このことに、オレはいらだっている。f:id:minamichankawai:20180605100351j:image

過敏性大腸炎症候群

オレが、心臓付近の気持ち悪さで、呼吸困難になった時、二、三週間で、便が二回くらいしか出てないことに、気づき

薬を出してもらった。

それ以来便は、出ているが、かすかす便、や、場合によっては下痢になる。

散発に、便意をもよおすこともある。

 

ここでも、ストレスホルモン、という、同じキーワードが出て来た。

 

身体の痛み、と、同じ。

脳は、身体のどこかに、感情の代わりに、

症状を出そうとしている。

 

すべては、つながっている。

飲む、炭水化物がほしくなる、の悪循環

飲みだすと四合は、飲んでしまう。

飲むと、炭水化物がほしくなる。

これをくりかえしている。

 

飲むだけなら、まだしも、炭水化物を食べてしまうのは、絶対やせない

 

やはり飲みに行くのはやめよう。

 

朝の食事

 

納豆、山菜やキノコ、海藻の味噌汁、レタス、卵、酢タマネギ、ヨーグルト、最近は、びわ

 

夜はなるべく

豆腐、キノコ、わかめの、おろしポン酢

にしている。

 

今朝102.6

f:id:minamichankawai:20180603063743j:imagef:id:minamichankawai:20180603063753j:image