腰痛の原因は、腰痛だけじゃない

これは、TMSつまり、精神的なストレスから、きてるとうサーノ博士の理論と重なるが、久しぶりに、腰痛は脳の勘違いだった、を、読んで、あらためて思った。

オレ、トモダチも恋人もいないじゃん。トモダチに関して、ゼロではないが、

スキーが出来ないと、用なし、金がないと、用なし、店に来ないと用なし、音楽を聴きに来ないと用なし、そんなのばっかりじゃん。

オレは、それがかなり要素になっている。

もちろん、その人たちが悪いのではなく、

オレ自身の問題。

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脈が落ち着いてきた

スキーに行く。しんどくなる。肉体的精神的ストレスになる。目指した目的とは、全く反対方向。

脈拍が、減らなかった。

大阪に帰って、日曜日はくたくたで、鍼を打つ以外は、寝てた。

 

今日も、雨というのもあり、静養してた。

夕方に、やっと脈拍数が、減ってきた。

 

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やっと便がで始めた

何回か書いてるように、左尻、あるいは、ふとももに、鍼を刺すと、便意を催して、便秘回避につながってたんだけど、

腰の痛みや、ストレスで、気を思い切り止めてしまってたのか、なかなか出なかった。

が、今朝は、鍼をいれたばかりなのに、もう抜くのか、というくらいで、すぐ便意を催すようになった。

 

それだけ、肉体的、あるいは精神的ストレスで身体の気が止まってた、ということだろう。

とりあえず今週は、まず、止まった気を巡らすことから始めよう。

 

運動鍼

腰をはじめ、脚、あるいは足首の痛み、あるいは、痛みの原因の圧痛点あるいは硬結を、ほぐすために、運動鍼をすることに決めた。

鍼を集中して、そこを支点にして、例えば。足首であれば、足首を動かす。

かなり、痛いんだけど。

 

腰も、尻やふとももに、トリガーポイントでも、いちばんの硬結を探して、運動鍼をする。

 

結果、悪化したが、スキーでコブを滑れた、ということは、動かせなかった筋肉が使えた、ということ。

 

ただ、それと同時に、腰がやられた。

腰がやられた、あるいは、痛くなった、けど

今でも、それは、悪い痛みだとは思っていない。

ずっとさびついていたものが、動いたのだから。

普段運動していない人が運動したら痛みが筋肉痛になる、いわゆる急性疼痛と同じ。

 

今思えば、その後も、コブばかりやればよかった、と思ってる。

 

それを、じゃあ、ショートターンもできるはずだ、と無理をした。

 

 

 

が、ショートターンができないのは。技術だけではなく、筋肉が動かない。

 

動かないのに、無理するから当然どこかに痛みが出る。

 

これらの経験を踏まえて、運動鍼で筋肉を動かすようにする。

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体重計にのるまでドキドキ

今朝体重計にのると、104.8だった。

オレのマックスは、107だけど、それをこえてると思ってた。

北海道では、セイコーマートのおにぎりを食べてたからなあ、、

でも思ったほど体重がなくてよかった。

さあ、今日から

また、やりなおし

スキーに行っても、二時間滑るとしんどい。

さらに、給湯器の破裂に対して、オレは精一杯の対応と、その後、同じことを繰り返さないように、しつこく質問したら、うっとしがられて、とにかく

保険屋さんに言って、保険で降りるように、また、現状を回復できるように、前に進めようとしても、それぞれの考え、思い、で、なんか疲れてしまって、

心身ともにくたくた。

で、食べる、飲む

さらに天候の悪さも加わり、

帰ることにした。

 

体重は行く前は100キロこえたくらいだが、

たぶん105キロをこえてるだろう。

 

昨日温泉旅館にとまりながら、温泉に入る気になれなかったくらい、疲れ切っている。

 

一度、心身をリセットf:id:minamichankawai:20180303145828j:image